ピエロは、登場と同時に子供達から「わー!」「きゃー!!」と歓声が上がる程、パーティー時には特別な魅力があるパフォーマーです。
パフォーマンスは、パントマイムやジャグリング、マジックや楽器演奏など、会場を楽しく沸かせてそこでしか味わえない唯一の時間を提供します。パフォーマンスの内容は、お子さまの年齢や性別、会場に合わせて柔軟に対応します。
初めてキッズパーティで、食事以外は何を準備したらいいんだろう?とお悩みの方は総合的な演出を楽しめるピエロパフォーマンスがおすすめです。お子さまだけでなく大人も一緒に楽しめるドキドキワクワクな時間を提供します。
また、egtmのピエロパフォーマー派遣は、誕生日会だけではなく、人数の多い大きなイベントまで幅広く対応できます。
料金 | ¥39,800+消費税 |
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パフォーマンス例 | ●ジャグリング
●パントマイム
●楽器演奏
●バルーン
●マジック
etc... 当日のパフォーマーによって、スタイルが変わります。 |
出演時間 | 30分~45分(パーティーに合わせてご提案いたします) |
特典 | 簡易バルーンをプレゼントします。 |
おすすめポイント | 様々な種類のパフォーマンスが楽しめるサービス |
その他 | 23区外への出張の場合、別途出張諸経費がかかります。お気軽にお問い合わせください。 一緒に遊んで楽しむため、お子さまの年齢(集中力)に合わせてご提案いたします。 メイクを、お子さまの年齢に合わせて変更します。 |
今まで行ってきたキッズパーティでは、ピエロが登場すると、お子さまたちは歓声を上げて集まってきます。ピエロの存在そのものが「特別なもの」だとメイクや衣装で気が付くようです。
中には、普段見かけることのないピエロの姿に怖がってしまう子もいますが、ピエロがパフォーマンスを姿をしばらく見ているうちに笑顔を取り戻し、ピエロとみんなの輪に入って一緒に遊ぶようになります。
最初に怖がっていた子ほど、ピエロのパフォーマンスが終わって帰るときに一番泣いて引き留めることが多いほどです。
ピエロ(クラウン)のメイクは独特なため、それを子供が怖がってしまうのではないかと心配な親御さんもいらっしゃると思います。egmtではピエロのメイクは基本的に薄化粧にしています。もちろん、しっかりとしたメイクがお好みの場合、対応可能です。事前の打ち合わせでお子さまの好みを判断し、お選びいただけます。
キッズパーティはお子さまが主役です。お子さまが喜ぶパフォーマンスサービスでパーティを盛り上げてみませんか。egmtが提供するパフォーマンスサービスのひとつにピエロがあります。
いま大道芸人をほとんど見かけなくなったため、ピエロを見たことがない、知らないお子さまも増えています。遊園地や催しもので極たまに見かけるくらいではないでしょうか。
egmtのピエロはキッズパーティ専門のピエロというわけではありません。キッズパーティ以外にも、いろんなイベントに出向いて多くの方にパフォーマンスを披露している、ピエロのプロフェッショナルです。 プロのピエロにも、一方的に自分のパフォーマンスを見てもらうとこに秀でた方もいれば、観客を巻き込んでパフォーマンスを行うことを得意とする方もいます。
egmtと契約しているピエロは後者です。ただお客様に色々なパフォーマンスを一方的に見せて楽しんでもらうのではなく、キッズパーティというお子さまが主役のパーティで、お子さまと一緒に楽しい時間を過ごすことができるパフォーマーかどうかを最も重要視しています。
お子さまとの距離の保ち方、お子さまとスムーズかつ楽しくコミュニケーションを取るための心得を勉強しています。そして初めて会うお子さまの性格や好みを見極め、どのような動きやしゃべりをすればお子さまが喜ぶのかを瞬時に判断する能力に秀でています。
お子さまは時に「なんでこんなものが面白いんだろう」と親が思わず首をかしげたくなるものに夢中になることがありますよね。ピエロはそんなお子さまの興味や笑いのツボをよく知っています。「お子さまにパフォーマンスを見せに来た」というよりも、「お子さまと同じ目線になって一緒に遊ぶこと、楽しい時間を過ごすこと」を重視しますので、お子さまはいつのまにかピエロの世界に引き込まれていってしまうのです。
(egmtオリジナルのお子様とのコミュニケーション方法を勉強しています。)
ピエロならではの楽しいコメディな動きでお子さまたちのハートをわしづかみ。お子さまと一緒に親も笑ったりツッコミをいれたり、楽しい時間を過ごすことができます。
パントマイムやジャグリング、楽器演奏にマジックなど、様々なパフォーマンスで会場を盛り上げ、大切な思い出作りをお手伝いします。
ピエロが披露するジャグリングを、小さなお子さまにも楽しくわかりやすくレクチャーします。憧れのピエロに教えてもらって、お子さまも今日から小さなピエロデビューです!
まずはピエロのパフォーマンスを楽しみ、その後一緒に体感してみる。メインパフォーマンスと教室型パフォーマンスの複合形式でのパーティも可能です。見て聞いて楽しんで、体験すればお子さまも満足していただけること間違いなしです。
バルーン
ジャグリング
マジック
ピエロといえばパントマイムです。コミカルな表情と動きで、何もない空間にまるで透明なアイテムがあるかのようなプロの動きや思わずツッコミを入れたくなってしまうような楽しいパフォーマンスに、お子さまの目が釘付けになること間違いなしです。お子さまと一緒に親まで夢中になって楽しめます。
ボールや棒、ボックスなど複数の物を器用に操る、ピエロのなかでも特に人気のあるパフォーマンスです。ピエロの特別感をさらに盛り上げてくれます。
アコーディオンを使ってお誕生日ソングを歌ったり、お子さまの好きな曲を演奏します。egmtのパフォーマーはキッズパーティ用にお子さま向けの楽曲を多数用意しています。
その場でバルーンを膨らまし、いろいろなものを作り出します。あっという間に完成するその様はお子さまもびっくり!もちろん完成したバルーンはその場でプレゼントさせていただきます。
お子さまと一緒に親まで熱心に見入ってしまうのがマジックです。まるで魔法のようなそのテクニックにお子さまも大興奮間違いなしです。
小さなお子さまから大きなお子さままで楽しめる
お友達やママ友を呼んでキッズパーティをすると、兄妹も一緒にパーティに参加することもありますよね。もちろん主役が一番楽しんでくれることが第一ではありますが、egmtは参加者全員が笑顔になれるパーティを目指しています。
ピエロの楽しいパフォーマンスは、3歳~12歳くらいまで幅広いお子さまが楽しむことができます。小さなお子さまのパーティでも、大きなお子さまのパーティでも、年齢がバラバラのパーティでも、いつでも誰でも楽しめるのがピエロパフォーマンスの魅力です。もちろん大人だって思わず童心に帰って楽しめちゃいます。
ピエロと一緒に遊べる
ただ見ているだけのパフォーマンスではなく、ピエロと一緒にパントマイムやマジックで遊ぶことができます。自分もピエロのパフォーマンスに参加することで、より一層の思い出になります。
英語対応も可能
あらかじめご相談いただければ、英語が話せるピエロのパフォーマンスも可能です。英会話教室に習うお友達同士のパーティや、お友達の中に海外のお子さんがいる方にもおすすめです。
ピエロのメイクは子供向けに
お子さまが怖がらないよう、ピエロのメイクは基本的に薄くさせていただいています。もしがっちりピエロメイクのほうが良い!という場合はご相談ください。
キッズパーティ実績豊富なピエロ
一方的な自分勝手なショーでは観客が置き去りになるだけでお子さまは楽しめません。egmtのピエロは、「子供と一緒に楽しく遊べるパフォーマンスができるか」を必ずチェックしたうえで契約をしています。ピエロとしての経験やキッズパーティの実績など、自信を持っておすすめできるピエロをご用意しています。
みんなといっしょに楽しく遊ぶのが大好きで、パントマイムやバルーンアートが得意ないつもニコニコのピエロです。14年以上ピエロとしての実績を積み、数多くのイベントや催し、メディアにパフォーマーとして出演しています。
キッズパーティーへのピエロ参加も200件以上こなし、お子さまに楽しんでもらえる演出が魅力です。2013年からは教育とパフォーマンスを融合した、新しい教育パフォーマンスにも取り組み、幼稚園や小学校などでエコロジーに関する知識を、子供にもわかりやすく楽しく伝えています。
egmtにいるパフォーマーは、「子供目線で一緒に楽しい時間を作ることができるか」を最重要項目に掲げています。キッズパーティはお子さまが主役で、パフォーマーはあくまでお子さまが楽しめる空間を作るためのお手伝いです。
そのために、ピエロとしての実績やキッズパーティ実績もそうですが、「過去に一般企業勤めをしているかどうか」というのも重視しています。社会人としての経験がある方とない方とでは、お客さまに対する態度や一般常識、マナーに大きな差がでてしまいます。
もし社会人経験がない場合は、ピエロとしてパーティへ行く前にマナーや一般常識など、社会人としての所作を身に着けるべきだという考えのもと、様々な指導を行っています。
日本では「ピエロ」が「クラウン」と同意語に扱われていますが、ほんとうはピエロとクラウンは別物で、本当はクラウンという呼び名の方が、パーティーでパフォーマンスを行うピエロのニュアンスには近いものになります。
クラウンとは「道化師(clown)」のことで、もともとサーカスで滑稽な踊りなどで観客を沸かせる役割がありました。
「ピエロ(pierrot)」はもともとは無言演劇のなかに登場するキャラクターで、一見笑える動きのなかに悲しみや哀愁を表現するという役割です。昔からあるピエロのイメージで目の下に涙のメイクをしているものが多いのはそれが由来になっています。
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