お子様の思い出に残るキッズパーティーを、資格のあるキッズパーティープランナーがプロデュースいたします。
誕生日、ハロウィン、イースター、入園祝い、卒業祝い等など、様々なお祝い事やイベント時にご利用頂いております。
キッズパーティーのサービスは、会場の飾り付け、料理・ケータリングの用意をはじめ、子供が楽しめるマジシャンやピエロなどのパフォーマー、ゲーム、MC、レクリエーションを行います。また子供だけでなく、親やご友人の皆様も含めた、参加者全員の一生の思い出になるようなエンターテイメントな空間をプロデュース致します。具体的なサービス内容についてはこちらをご参考ください。
忙しい奥様、旦那様の代わりにキッズパーティーを1から考え、提案しております。パーティーに参加される大人の方々には子供たちが様々なパーティープランで楽しんでいる風景を見届けて頂いております。
egmtのキッズパーティーは様々な雑誌やWEBメディアに取り上げられています。
以下の目次
キッズパーティは、名前の通り子供のためのパーティです。海外では子供の1歳の誕生日を盛大に祝う「1st Birthday」だけでなく、毎年の誕生日、クリスマス、ハロウィンなど、子供のために親が盛大なパーティを催すのが定番です。招待状を作り、飾りつけを行い、豪華な食事やプレゼントの準備など、本格的なパーティさながらのキッズパーティが開催されています。子供が喜ぶ顔が見たくて一生懸命になるのはどこの国でも変わりないようです。
近年日本でもそんな海外のキッズパーティが大人気。egmtでも誕生日や季節のイベントに仲の良い友達を招いてキッズパーティをする方が増えています。egmtのインスタグラムにもたくさんのキッズパーティの様子が分かる写真を載せていますので、ぜひご覧ください。
全員集合と叫ばなくても、子どもたちが集まってきます
遊びに夢中の子どもたち🎵パーティー中のヒトコマです
子どもはもちろん、大人たちも大いに笑える素敵な時間を✨
egmtへのキッズパーティの依頼で最も多いのは誕生日パーティーです。
といった目的でご依頼いただいております。
キッズパーティは「こういう時にやる」と決まった定義は一切なく、唯一条件があるとすれば子供が楽しめるパーティであることくらいです。もちろんお父さんもお母さんも一緒に楽しめるものであればいうことありませんね。
キッズパーティは食事やお菓子を楽しむだけでなく、みんなで一緒に遊ぶのも大切な要素の1つです。最近は友達と一緒に居るのにそれぞれゲームやスマートフォンの画面を見て無言で遊ぶ子供たちも増えました。
でもegmtのキッズパーティでは、みんなで顔を合わせて遊べるものを提案します。クイズ大会やお絵かきクイズ、伝言ゲームなど親世代にとっては懐かしいような遊びも、子供にとっては新鮮に感じるものもあります。子供たちの遊びを考える時間がない忙しい親に代わって、子供が喜ぶ様々なパフォーマンスを披露してくれるパフォーマーや、キッズパーティのプロであるパーティプランナーが遊びの提案をいたします。
egmtのパフォーマーは、大きく分けると下記の4種類になります。
多くの経験と実績を積んできたパフォーマーばかりです。ピエロは初めてパーティーをご利用される方には大人気なパフォーマンス!また、どのお子様からも好評なのが、バルーンを作って配る、バルーンアーティストです。風船から様々な動物や物を作り出す光景に子どもたちは釘付けになります。
キッズパーティを開催する方の特徴を、特にegmtでご依頼が多いお誕生日会を例にご紹介します。
メインのナンバーバルーンが割れたら…泣いちゃうよ〜笑
バースデーボーイが待ちに待ったプレゼントオープンする瞬間
いっぱい遊ぶためには、まずは腹ごしらえ
キッズパーティープランページからメニューをご紹介しております。
主役となるお子さんの年齢は2歳~12歳くらいまでが多いです。とはいえ2歳~3歳くらいのお子さんの場合、食べられるものもまだ少なく、飾りつけやキッズパーティの内容は親の希望を伺いながらプランを考えることになります。
幼稚園年中~年長さんくらいの4歳~6歳頃からは子供本人の意志を反映したキッズパーティにすることができます。小学生になるとお子さんが希望を伝えるなど、プラン内容の決定に積極的に関わることができます。 ただ中学生以降になると、自分の誕生日を友達同士で祝う子が多くなるので、キッズパーティーの依頼数はかなり減ります。
キッズパーティーは一人だけが主役である必要はありません。自分の子供のために開催するのも良いですが、お友達同士で合同で行うのもおすすめです。合同で行うことで、子供達はegmtのパフォーマーと楽しみながら、忙しいお母さん方もゆっくり会話する時間を作れます。
お誕生日会の場合は主役が1人なので10人以下の少人数でパーティをする方が多いです。少人数だと全員が楽しみやすいので、仲の良い数人だけを招く少人数でのキッズパーティーがオススメです。
サプライズで、お部屋をプリンセスでいっぱいに飾ったので、バースデーガールは、大興奮
6歳のお誕生日に🎉サプライズ飾り付け
パーティー途中、サプライズで子どもたちと触れ合ったり、一緒にダンスしたり
招待するお友達や日時を決めたら、電話やメールを使ってお母さんに伝えましょう。お子さんだけだと間違った内容が伝わってしまう恐れがあります。参加OKの連絡をもらったら、あらためて招待状を手作りしてみてはいかがでしょうか。相手側の予定もありますので、予定日の2~3週間前には招待人数を確定させ、招待状を出すのが理想です。
かわいいメッセージカードは安価でたくさんの種類が売られています。買ったものをそのまま使うのも良いですが、自分たちでシールを張ってオリジナル感を出してみませんか。お子さん自身が作ると「自分たちでパーティを作っている」という実感が出るのでおすすめです。パーティーのテーマを決めて、それに合ったドレスコードで着てもらえるように書き添えてみても楽しいかもしれません。
食事やケーキなど、あらかじめ準備が必要なものは自分で作るか、ケータリングを利用するかはegmtのプランナーと予算を話し合いながら決めます。自分たちで用意する場合、パーティの2週間前までには食事やケーキ等は目星をつけておき、招待人数が確定次第、予約の電話をしておきましょう。
飾りつけも自分で行うなら、どのような飾りにしたいかイメージを描き、必要なものを準備します。早めに取り掛かっておけば少しずつ購入して作っても間に合いますし、焦って買いすぎてしまうこともありません。egmtでも装飾サービスを提供していますので、お気軽にご相談ください。
男の子だけでキッズパーティをする場合は、新幹線や車、ヒーローものやスポーツ、ゲーム、アニメといった、男の子が好きなものをテーマにしてあげると子供のテンションもアップします。
男女混合でパーティをする場合も、すべて女の子仕様のキラキラした飾りつけにするのではなく、一部に男の子にも楽しいアクセントを取り入れてあげると喜んでくれます。egmtにご相談いただければパーティの内容や招待する子に合った飾りつけを提案いたします。
子供が集まると、悪意なく内容や金額に優劣をつける子がいるかもしれないため、できればパーティ会場にプレゼントを出すのは避けたほうが、余計なトラブルを回避できます。子供にも言い聞かせた上で招待状にあらかじめ「プレゼントはご辞退申し上げますので手ぶらでお越しください」といった内容を一言書き添えておきましょう。もしプレゼントを渡したいと言ってくれる子がいる場合は、別の場を設けたほうが無難です。
ハロウィンや子供の日、クリスマスでキッズパーティをする場合は、予算を決めてプレゼントを持ってきてもらい、ビンゴゲームの景品にしたり、みんなでプレゼント交換をするのがオススメです。予算は500円~1000円程度が多いです。
お土産は「パーティに来てくれてありがとう」という気持ちを表すものなのでぜひ準備したいところです。とはいえ高額なものはもらったほうも困ってしまいますので、数百円程度のお菓子などを購入し、かわいくラッピングして帰りに渡してあげましょう。
食事やケーキを準備する際に「アレルギーを持つ子がいないか」を必ず確認します。招待状を出すときや事前に電話やメールで日程を確認する際にアレルギーがないか、ある場合はアレルギーの内容を親に確認してください。子供も認識していない場合がありますので、親へ確認するのが確実です。
もし食事やデザートに該当するものがある場合は、できればそれを避けてあげたいところですが、もし無理そうな場合は同程度の代用品を準備する、もしくは持参してもらうようお願いしましょう。最近はアレルギーに配慮したデザートや食事がたくさんありますので、ケータリングに依頼する場合も必ずアレルギーのことを伝えてください。
キッズたちも、パーティーをスタートさせるときは、乾杯からスタート☆
egmtでは、ステージを作らず、子どもたちとの距離は本当に数センチ◎
キッズパーティーegmtでは、子どもたちとパフォーマーの絡みを大切にしています!
お子さんが主役のキッズパーティは、親が縁の下の力持ちとなって準備をしてあげつつ、子供にも参加してもらうと記憶に残るパーティになります。招待したいお友達を子供から確認し、その子の親に参加可能かを確認します。子供に確認すると情報の食い違いが起こる恐れがありますので、必ず親同士で参加の可否や子供のアレルギーについてのやり取りを行ってください。
招待状の作成、場所や食事、デザートの選定と予約は親や主導で行いつつ、子供にも参加してもらいましょう。自分が選んだものがあるだけで子供の満足感が違います。自分たちでデコレーションやテーブルコーディネートする場合も同様です。
当日は子供と一緒にゲストを出迎えたら、あとはegmtのスタッフが進行を担当します。今まで準備してきたパーティを満喫しつつ、付き添いで来た親と一緒に子供たちの様子を見守ってあげてください。
キッズパーティーのご利用ガイドページに、お申込みからの流れや、キャンセルについてなどを記載しております。ご参考ください。
パーティが終わったあとはゲストが帰る際に簡単なお土産を渡しつつお見送りしましょう。全員が帰宅したら忘れ物などはないかを確認し、後片付けします。レンタルスペースを借りた場合は制限時間内に片付けまで終わらせる必要がありますので、装飾も片付けがしやすいよう意識しておくと楽になります。ゲストにはその日の夜に感謝の気持ちと簡単な挨拶も添えておくと良いでしょう。
パーティ中はできるだけ写真をたくさん撮り、後日プリントアウトして渡してあげればゲストにも思い出の1ページになります。プリントアウトしたパーティの写真を使ってお礼のカードを出すのもおすすめです。
初めてキッズパーティをするときは、すべてがスムーズに思い通りに行かないのが当たり前です。次回はこうしたらいいかもしれないという反省点、今回のこれは良かったという点をメモにして取っておくと次回またパーティをするときにとても役に立ちます。初めてのキッズパーティーならegmtにご依頼頂けると、全てのキッズパーティー参加者が笑顔で溢れる1日をお届けします。
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